上の子のプレゼントとして迎え入れた、BRIOのおもちゃ。
気づけば、子どもも大人も一緒になって、日常的に楽しんでいる。
ドキドキしながらそっと箱を開けてみる。
目の前に飛び込んできた、たくさんのBRIOのおもちゃ。
支援センターや子どもの遊び場で見かけるたび、
子どもが夢中になって遊んでいたもの。
それが、ついに自分の手元にきた。
「わぁ〜」と声をあげて、
こぼれんばかりの嬉しそうな笑顔。
ブナの木のぬくもりと、さまざまな仕掛けに、
子どもと一緒になって、夢中になっている。
たくさんの乗り物や建物、キャラクター。
組み合わせては走らせ、
脱線したり、せき止めてみたり。
誰かを乗せたり、助けたり。
「橋の下をくぐって〜」
「えーと、これはどんなふうになるかなぁ」
遊びながら、
子どもの世界が、やさしく広がっていく。
BRIOのおもちゃは、
使い込むほどに風合いが増していく。
まるで、子どもの成長が刻まれていくみたいで、
それが楽しみでもあり、少し切なくもある。
支援センターで見かけた、
年季の入った飴色のBRIOがとても素敵で、
うちのBRIOも、いつかそんな色になるのかな。
子どもの成長と思い出の、
やさしい色。
「ママ!一緒に蒸気機関車を走らせてみよう!」
子どもに誘われて、
BRIOと一緒に、ひろがる世界へ。
またね。

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